ウエディングブーケの保存方法

query_builder 2024/08/09
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結婚式が終わり、手元に残ったウエディングブーケを「できるだけそばに置いておきたい」と思う方もいらっしゃるでしょう。
では大切なブーケを保存するには、どのような方法があるのでしょうか。
今回の記事では、ウエディングブーケの保存方法について紹介します。
▼ウエディングブーケの保存方法
■生花のまま保存する
生花のブーケであれば、そのまま花瓶に飾って楽しめます。
季節や花の種類にもよりますが、こまめに水換えを行うことで数日~半月ほど楽しめるでしょう。
■ドライフラワーにする
ドライフラワーに加工することで、数カ月~数年もの長い間残すことが可能です。
風通しの良い日陰に花を逆さまに吊るしてしておくだけで、1~2週間ほどで完成します。
また色合いも残したい場合は、シリカゲルを使って作る方法もあります。
■ブーケ保存専門店に依頼する
ご自身でドライフラワーに加工することも可能ですが、より美しく長く残したい場合は保存加工専門店へ依頼するのがおすすめです。
プロの技術で丁寧に加工してくれるので、半永久的に保存でき美しい状態を長く楽しめます。
また専門店へ依頼することで失敗するリスクがなくなり、インテリアに取り入れやすいアイテムにリメイクしてもらうこともできるでしょう。
▼まとめ
ウエディングブーケの保存法は、生花のまま保存する・ドライフラワー加工する・ブーケ保存専門店に依頼する方法などがあります。
ただし、花によってドライフラワーに向かないものもあるので、不安な場合は花屋さんへ相談してみましょう。
『flower aurinko』は羽村市で花屋を営業しており、ドライフラワーの制作・販売やフラワーアレンジメントも行っております。
「大切な花束を保存したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

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